書面は元来はっきりしたものである。
文面が意味不明では仕方がないが、このようなドサクサに際しての動きである
から、書面はあらかじめ用意しておく(クレジットカード現金化の際、注意)。
それに鉛筆でもポールペンでもいいからサインだけとる。
したがってサインが取れるか取れないか、白か黒かはっきりする(クレジットカード 現金化の
際、重要)。
口頭での返事であれば、したかしなかったかだけでなく、言った内容まで争い
の種になりやすい(クレジットカード現金化の際、注意)。
もっともサインだけの文書の場合、後で争おうと思えば相手の言い出すことは
決まっている。
「この書面は、サインのときは白紙でした。文面は後になって書き入れたので、
私はこのような同意書は知りません」と必ずこう言う。
これを封じるにはサインの上に「以上同意のこと」というような一言を書かせて
おくか、さもなくばカメラを持参してサインの際に上からバッチリ写しておくことだ。
サインの情景の中に、書面の内容も写るから白紙でないことは一目瞭然となる。
このような同意書さえ取っておけば、それがたとえシブシブしたサインであって
もサインはサインだ。
同意がないとはいえない。
こうすれば品物は大威張りで持ち出せる。
